山頂の不思議な村と寒い夜〜Mt. Lemmonでキャンプ!後編〜
2007年08月01日 (水) | 編集 |
さて、昨日の続きです。

豪雨の中テントに避難した私たち。これで一安心。
ところが、なんだか・・・水が漏ってきてる?!
なんと、これまたテント設置は久しぶりだったオット、雨よけのテントカバーを地面に固定するのを忘れていて、カバーがただテントにかぶさっている状態・・・。そりゃ、カバーを伝って雨が入ってきますわな。

灼熱の下界(?)と違い、長そで、半そで、トレーナーを着ても寒かったこともあり、車の中へ避難したへっぽこ夫婦でした・・・。(全然サバイバルじゃないし・・・)

その後、雨が小降りになったので、そのまま山頂の小さな村Summer Havenへ行ってみました。
ここは、いわゆる山荘がレンタルできる、まあちょっとしたリゾートです。
しかし、2003年に大火事があり、山の一部とこの村のほとんどが焼け落ちてしまったため、いまでも復興に向けてがんばっています。

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ほとんどの家が新築。
お土産屋さん3件、カフェ2件、雑貨屋さん一件だけが細々と営業していました。

そして皆さん、火事へのトラウマがすごい・・・。(当然といえば当然です)
うっかり雑貨屋さんで薪ありますかなんて聞いちゃったオット、店のお姉さんにイヤミを言われてしょげていました・・・。

めげずに、お土産屋さんで「火事を生き残ったガラスビーズ」を一つずつ選んでお守りがわりに購入。

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火事以前からビーズクラフト商品を売っていた店の主人が焼け跡からグラスビーズがたくさん生き残って出てきたのを売っていたのです。

「このふたつのビーズ、良いオーラで結ばれているわね」
なんて店のヒッピー主人に言われて上機嫌になる私。←単純。

さて、その後夕食タイム。

簡易ガス台であたたかいものが食べられました。

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さて、それから、夜・・・

寝袋に入って、おやすみなさい・・・・
ところが・・・
寒い!!!
私が選んだ寝袋、5度まで対応だったのに、それでも寒いのです・・。
マイナス5度対応の寝袋にはいり、ぐーすか寝ているオット・・・。

疲れていたので眠りましたが・・12時間も(寝過ぎです)
夏でも山は寒い!基本ですね・・・。

そして、夜中の4時頃、ピンチ到来。
トイレに行きたくなった・・・・。

いくら近いとは言え、トイレまでは10メートルはあります。
しかも、いわゆるボットン便所。電気無し。
しかし尿意には勝てず、ついに懐中電灯を持ち、勇気を奮い起こして行きましたよ・・・。
頭の中にはジェイソン、貞子、エクソシストやらお岩さんやら東西も年代もおかまいなしにでてきてパニックになりかけました・・・
テントに帰還して「わたし、やったよ!!」とわざわざオットを起こして報告した28歳女子でした・・・。

次の日はキャンプを撤収し、ハイキングへ。
火事の爪痕を、ここでも目の当たりにしました。

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こんな風に焼け焦げた木が、そこいらじゅうにあるのです。

それでも新しい緑がでていて、一見したら焼け焦げに気づかないような木もありました。
きのこや、ちいさな花や、リスも見られたんですよ!
自然ってすごいな〜。

さて、その後人間界でまともな昼ご飯を食べたいという欲求に勝てなくなったため、昼過ぎには帰宅の途へ。自然に溶け込みかけていたオットは反対しましたが、私、急にメキシコ料理食べたくなっちゃったの・・・。
そして下界はやっぱり容赦なく暑かったのでした。

それにしても、我が家から一時間半の別世界。リフレッシュしました!
冬用の寝袋を買って、懲りずにまた行くぞ〜!!

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